2005年11月21日

笑いの殿堂!これが『食神』クオリティーだ!

これは面白い!
とにかく面白い!!
誰がなんと言おうと文句なしに最高のギャグ映画だ!!!

いや〜ホントに

「周 星馳」サイコー!

『少林サッカー』『カンフーハッスル』が面白かったので、これは見とかないかんと思って見てみました。

見始めたのが深夜1時過ぎだったので、辛かったらやめようと思って見始めたのですが、あまりの勢いに結局最後まで見てしまいました。

チャウ・シンチー作品を見るのはこれで3作目なのですが、どの映画も自分が主演してるのはジャッキー・チェンっぽい。
ひょっとしてひょっとすると、香港ってぇのはそんな所なのかい!?

しかしまあ、なんちゅうアクの強さだ・・・。
この人の作品って日本だったら、やれ「人権侵害」だの「差別」だの言われてよくあるナントカ団体に叩かれそう。

それでいて監督自身あの「ブルース・リー」の大ファンだもんだから、必ずカンフーの要素は入れてくる。
今回もそうだった。
というか僕が見た3作では一番古いから、当たり前と言えば当たり前なんだけどね。

【作品紹介】
『食神』
食神※再発売
監督 : リー・リクチー / チャウ・シンチー
脚本 : チャウ・シンチー / K・C・ツァン / ロー・マンサン
撮影 : ジングル・マ
音楽 : クラレンス・ホイ
出演 : チャウ・シンチー / ヴィンセント・コク / カレン・モク / ン・マンタ
ストーリー : 料理界の“食神”とまで称される料理人・周。彼は、弟子・トンの裏切り行為により、香港料理界を追放されてしまう。真の料理人になるべく、修行の旅に出た周。やがて、香港へ戻ってきた彼は、トンとの宿命の対決にのぞむのであった。(goo映画より)


さて・・・、

※ここからはネタバレレビューだから未見の方は注意してね!
未見の方、この作品は12/15までパソコンTV『GyaO』にて放映中なのでそちらへどうぞ。その前に【新登場】GyaO スピードテストで視聴の快適度をチェックしよう!
 
さて、始まりは活気溢れる汚い路地裏屋台街。

そこへサングラスと白いスーツに身を包み、まるで場違いな井出たちで現れる周(チャウシンチー)。

ふと目に止まった屋台で雑多麺を頼む周だが、いきなり出されたものに対してうん蓄を垂れ始める。

そして挙句の果てには「こんなので金を取るなんておかしいだろ!詐欺だ!殺す気か!慰謝料払え!」とそこの女店主に文句を言う。
いくら汚い路地裏の屋台だからって、そんなこと言われちゃあ、女だてらにその店主も黙っちゃいない!
「いいから金払え!てめえ何様のつもりだ!」と女店主。
すると周は

「私は『食神』だ」

そこで二人睨み合いストップモーションとなる。

舞台は一転して「香港料理鉄人」というテレビ番組の収録現場へと移り・・・、

て、アンタ!

料理の鉄人かい!

とツッコミたくなるような舞台設定で、腕に自身のある料理人が食神に自分の料理を採点してもらおうと各地より集まってくるという番組だ。
初めのうちはもっともらしく採点して0点を出していた『食神』も途中から、採点の付け方がおかしくなってくる。その最たるものが、料理人に対して

「お前の顔が気に入らんから

食欲が失せた。0点!」

って全然関係ないじゃん!!

さすがにその傍若無人ぶりに各地の料理人たちもキレ気味。

食神に「本物の料理とは?」と詰め寄る。

少々たじろぐ食神だったが、そんな事はおくびにも出さず、用意しておいた水あめを空中で振り回し始め、見事な飴細工を作ってしまった。

「これは・・・心・・・」

鹿賀丈史張りの司会者から、溜め息交じりのコメントが入る。

食神は、そうだ。心だ・・・

真の料理とは心なのだ!

と言い放ちその場をあとにする。

残された料理人たちが試食をし始めたらそこは「ミスター味っ子」の世界へ一変。
一番食って掛かっていた料理人が「ほっぺた落ちそ〜〜」と叫んで番組は終了。

このいかにもというわざとらしさが周監督の魅力なんだよな〜、と思って見ていたら次のシーンでさっきの司会者が食神に怒られている。

そして料理人たちまでも?

「さっきのは何だ!ほっぺた落ちそ〜って、貴様バカにしてんのか!!子供でももっとうまくやるぞ!」と食神。

そうなのだ!
これは完全なヤラセ番組だったのだ!

ここでのやり取りをしているときの食神はまさに

悪魔!

そのヒョウヒョウとしたスタイルからは想像もつかないほどの自己中ナルシストっぷりは、
もう誰が主役でどんな映画なのかという、まともな理論は通用しないんだなという観念を持たせるに十分でした。
しかもこのミーティング中の食神の格好がすごい。
サングラスに黒のガウンて・・・マフィア映がかよっ!

その後どうも仲間なのか何なのか捉えどころのない食品メーカーとの打ち合わせをしているようだったが、その食品メーカーの社長(かな?)が少林サッカーにも出てた人で「エッ!?」と思わせる。

この人の演技はほんとにいいんですよ。
けっこう歳だと思うんだけど、すごく楽しそうに演技してる。

『少林サッカー』では少林チームの監督さんだった人、と言っても見てなきゃわかんないか。

ま、見た人はわかると思いますが、その時この人の役柄は昔のスタープレーヤーがあることをきっかけに落ちぶれた哀愁漂う監督でした。

それがこの『食神』では、嫌味たっぷりなのにビジネスマンスマイルが出来るヤリ手社長をやってるところが、その落差が激しかったせいか僕の中でツボにはまってしまった。

この人いいですわ〜。

話の内容はきちんと覚えてないけど、カップラーメンの試作品とか、肉団子が出てきて、食神がその肉団子を投げて「こりゃ、ピンポンの球だな、けっ」みたいなこと言ってたかな?

さて、打ち合わせも終わり和やかに階段を降りてくる一団に突如、弟子入り志願者がやってきました。

だがここでも食神スタイルが炸裂!

SPが連行しようと躍起になっているところを食神が制し、

「ここでウ○コしたら弟子にしてやるよ」

って!ブフーッ!!
夜中に一人で見てたからまだ良かったけど、ここはふいた!

ホントすげーぜ、こいつらのクオリティー。って、その弟子志願者もマジでウ○コすんなーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

これって・・・、俺的には面白かったけど、さすがに一般人は引くかもなあ。

まあ結果的には食神もやりすぎたと言ってコイツを弟子にしてしまうんだけど、かなりヒヤヒヤしました(笑)

そして幾日か流れ、食神チェーン店オープンの日がやってきた。
その取材中、食神がメニューの説明をしてたところ、その時の弟子が横から茶々を入れ始めます。
最初のうちは気にしていなかった食神もだんだんと腹が立ってきたようで「何だお前?」と弟子を一喝。すると弟子は「お前、ホントに料理できるのか?」と切り返し、そのメニューを

出来の悪い雑多麺だ!!

と言い切り、さらには「値段が高い!こんなん出したら詐欺だ!」とまで言い放った。(ここで冒頭で食した屋台の雑多麺と同じものを出してくるチャウのセンスに脱帽・・・)

一瞬食神も何が起こっているのか理解できず、オロオロとしていると、弟子がまるでケンシロウのように気合いで服を破り飛ばし、一変黒に赤といった悪趣味なシェフの格好に変身した!

しゃべり方も今までと違い自信に溢れた口調で、
出来ないなら私が手本を見せよう
とテーブルに食材をならべ調理し始めた。

この調理法のすごい事と言ったらもう!
まずはテーブルに打撃一閃。食材が中に待ったところで包丁でシュパパパッ!

この弟子メチャメチャやんけー!
と夜中であるにもかかわらず声出してツッコんでる俺!

駄目押しに他のチェーン店で食中毒被害者が出たとの報告を受ける。
そうなのだ、やっぱうさんくさいと思っていた食品卸メーカーの社長は商売敵で、まんまと食神はハメられたのだった!
そして侮っていたあの弟子も、じつは社長の手下だった!

食神の座を弟子に奪われてしまった元食神・周は落ちるところまで落ちて、ついには一文無しとなってしまった。

行く当てもなく彷徨い続けた元・食神の行き着いた先が、冒頭の路地裏だった。

そこで例の女店主と揉めてしまうのだった。
そこで出された雑多麺に文句を付けるのだが、それが弟子に言われた事とそっくり同じ。

しかしこの女店主。
実はこの裏路地を二分する女親分で通称アネゴ。
その生き様を想像させるにたやすい傷だらけで変形した顔立ちは可哀想ではなく、ちょっと怖い。
そんな女だからこそ、そう簡単には引き下がらない。

だが周が「私は食神だ」と言ったとたん一瞬だが時が止まった。

「でも金は置いていけ」とアネゴ。
どんなに難癖つけられても、商売してる以上そこだけは譲れないのだった。

さすがに根負けした食神が「実は・・・」といきさつを話しあじめる。
そうである。食神が難癖付けたのは、他でもないお金がないからなのだった(笑)

その後アネゴの子分にボコにされる食神であったが、見かねたアネゴが持ってきてくれた丼飯(?)を食って、しんみりと

「・・・うまい。」

話は変わって、この裏路地にも勢力争いがあるようで、もう片方の親分と揉める事となった。
どうやらどっちがどの食材を多くさばくかという事で揉めているらしい。
そこに食神が茶々を入れ始めると話はどんどんこじれる方向へと進展していく。
ついには相手側が殴り込みをかけようとしてくるのだが、どうも様子がおかしい。
親分、アネゴ、食神と3人並んでじっと座っている。その後姿はまるで悪巧みをしている3人組のようだった。

いったい何をしていたのかと言うと、肉団子を見ていたのである。
しかもピンポン球のように跳ね続ける肉団子を。

食神がこの肉団子の良さを語りだし、この肉団子はアネゴの強靭な腕力から繰り出される26800回(だったかな?)の百烈打があって初めて出来るのだと豪語する。
それを聞いた男親分がその肉団子をおもむろにつかんで食す。
肉団子からは溢れんばかりの肉汁がまるで潮吹きの如くプシューッと飛び出してきた。
親分はあまりのおいしさに夢心地。このトリップしている状態を映像で表現してしまうバカバカしさ。それはまさに感情の赴くままの表現に徹した映像表現だ。

ここで裏路地軍団が団結して、この団子を売っていこうという事になるのだが、ここで食神が持ち前のリーダーシップを発揮し、またもやチェーン展開という大きな野望に目覚める。
その夢物語に裏路地の連中もうまく丸め込まれてしまい、第1号店が完成!

超美味い肉団子。その名も・・・

爆発!小便団子!!

もうワタクシ、へなへなです。

このネーミングセンス!
いちいちこちらのイマジネーションをビシバシと刺激してきます!
まるでボクシングの攻防のような激しさで仕掛けてくるコンビネーション技には、僕もダウン寸前です!

さあ、この小便団子!きっと飛ぶように売れるはず!しかし!

・・・しかし?

裏路地で元々通りが少ない上にこのネーミング、いくら美味いからって最初から値段も高くしてたらお客なんてやって来ません。
数日後にはひとつも売れないまま、「小便団子無料」という立て看板が立つ始末。
たとえタダでも貰ってくれるのだろうか?
とそこへお決まりのようなデブ女が物を食いながら登場。
「ねえ。ただなの?」
「へい」
「じゃあちょうだい」
「ほらよ」
てな具合で会話が進み、やっとのことでひとつ世に出ることとなった。

で、そのデブ女。実は看護婦で、いつものように隠れて間食している所へ同僚がやって来た。
慌てて肉団子を置いて何事もなかったように振舞うが、その肉団子を置いた場所が、拒食症患者用の食事のワゴンの上だった。
同僚は気付かずにそのワゴンを持っていく。
デブ女が振り返ると肉団子は消えている。
慌ててその患者のところへ向かうが時すでに遅し!
拒食症なのにそのいい香りに釣られてひとつだけ食していた。
するとその患者の拒食症が治ってしまった!
それを見たデブ看護婦は、拒食症患者を大群で引き連れて裏路地の店へ直行。
開口一番!
「タダだったよな?もっとよこせ」

これには店側もビックリ!
ギョッとした裏路地軍団は急きょ値段を吊り上げることに!
でもこれが大盛況で、拒食症が直るとか頭が良くなるとか口コミで広まり、ついにはテレビの取材が来るようになりました。
でもこの取材が食神お得意のヤラセ!またかよ!
肉団子でピンポンとかやってるし!

そんなこんなで一躍有名人に返り咲いた食神が次に向かうステップは、現・食神打倒である!

その決戦の場は次回の「料理鉄人決定戦」
波に乗る元・食神チームの足を引っ張るべく、現・食神側は刺客を送り込む手はずだ。

そうとは知らない元・食神は現・食神も通ったという中国料理学校で修行し、決定戦までに戻ってくる段取りを整える。
食神旅立ちの日、少ししんみりする裏路地軍団。

アネゴの姿が見えないのをいいことに、子分がアネゴの過去を話し出す。
ガキの頃から女だてらにこの裏路地で一人で生きてきたこと。
その顔の傷の秘密など話し始める・・・。

実はアネゴは食神の大ファンだったのだ!
大事に飾っていた食神の写真の切抜きが破られた事に腹を立て客と大喧嘩!
そこで顔に一生残る傷を負ってしまったというのだ。
さすがの食神もこれには感傷的にならざるを得ない。

が!

それとこれとは別じゃ〜と言わんばかりに手の平を返しとっとと旅に出ようとするが、そこへアネゴ登場!

ピンクのフリフリに身を包んだアネゴはなんとも

気持ち悪い。

食神は逃げるように去っていくのだった。

もうここは大笑いで夜中の2時半だというのにもう、こらえるのに必死でした。

中国へ着いた食神は悠々と料理学校を探そうとするが、実はアネゴを振り切れていなかった!
結局アネゴにつかまった食神は、仕方なく一緒に料理学校を探すが、その住所には「少林寺」しかないという。
なんとなく二人が途方に暮れていると、そこへ刺客の乗る車が忍び寄ってきた。

車から刺客が降りた。
拳銃を突き出す刺客。
いち早くアネゴがそれに気付き、食神をかばう。
刺客が発砲。
弾丸がアネゴの顔面を直撃。
そのまま倒れ込むアネゴ。
空恐ろしくなった食神は通りがかったトラックに飛び乗り逃走。
車に乗り込み追う刺客。
食神は途中でトラックから落ちてしまう。
気付かずにトラックを追う刺客。
崖を転げ落ちる食神。
そこで食神の記憶は終わる。

ここはスローモーションで流れていたような気がする。
少なくとも俺の中ではスローモーションだった。
まさかここで死んだとは思わないが、そこはチャウ・シンチー作品、どこでどうなるかわからないサプライズを提供してくれるのが、彼の魅力だ。

そして無情にも決定戦は当日を迎える。

遅れているのは元・食神「周」ただ一人。
いや、アネゴも裏路地軍団も誰も来てない。

決戦直前、一人の老人が周さんは必ず来ると告げる。
なんとそれは少林寺の老師だった。SPが捕まえようとしたら宙に浮く老師。さすがだ。

と思ったのもつかの間、SPが捕まえて運んでいるだけだった。
もうかなりシリアスになってきてもいい頃なのに、まだ遊ぶこの余裕がもうたまらんね。

そうこうしている内に食神のご登場。

その風貌は白髪に白い胴着姿!

ちょっと玉置浩二に似ていました。

いよいよ決定戦開始というところで、駄目押しにブッ飛び審査員ナンシーの登場です!

この人の傍若無人ぶりも冒頭の食神を超えるものがあります。

しかし、なぜ食神は帰ってこれたのでしょうか?

その謎がここから明らかにされるのです。

※ここからはもうラスバレ危険ゾーン!!!
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さて、雑魚をあしらうナンシーは本編で見ていただくとして、物語は二人の食神の直接対決へ移行する!

そこで語られる食神生還の謎!

それは・・・そう!

少林寺だ!

トラックから転げ落ちた周は何とか命は助かっていた。さまよいながら辿り着いた先が、少林寺というわけである。

本人曰くここで修行をしたという事だが、それは間違い^^;

毎日毎日脱走を繰り返していた。

え?なぜ脱走かって?

まずね、ここに着いた時、腹が減って死にそうだった周は、寺の食い物に手を出してしまうんですよ。
それが老師に見つかってしまうんです。
そしてここにとどまる事になったんですが、じつは・・・。

ここは入ったが最後一人前になるまでは出られない地獄の館と恐れられる少林寺。

やっぱり周は逃げ出す事を決意します。
ですが新入りの周がいくらがんばったところで、相手は拳法の達人。
さらに少林寺十八鉄人と呼ばれる超達人によるシゴキは相当なものだった!

そして!

幸か不幸か、脱走を繰り返していたおかげで、周はこの達人たちに実質鍛えてもらった格好になり、知らず知らずのうちに少林寺の極意を身につけていた。

そして、周はひと回り大きくなって帰ってきたというわけである。

料理の腕はというと・・・?

そう!一流の拳法家として帰ってきた周は、なんとその料理の腕前にも磨きがかかっていたのだ!
少林寺拳法は周の料理の腕をも曲芸師並に上達させていた!

そして、なんと現・食神である暗黒食神の通っていた中国料理学校こそが、少林寺だったのだ!

奇しくも兄弟子対弟弟子という対決の図式となった料理鉄人決定戦。

二人の包丁裁き、料理の腕前はほぼ互角!

料理もどうやら同じものを作るようだ!

だがそこは暗黒食神、先制攻撃を仕掛ける!

その卑劣な手にも屈せず、負けじと攻撃する元・食神!

さあ、これはまさに前代未聞のカンフー料理対決となってしまった!

そして残り後わずかとなったところで、暗黒神が奥の手を出してきた!

なななんと!

食神の料理を破壊してしまったのだ!!!

さあ、ここで絶体絶命のピンチを迎える食神であるが、・・・?

どうした事だ、食神静かに目を瞑り、何か思い出に浸っているようだ!

すると、突然食神は料理を再開した。

一から作り直さなければならないのに、大丈夫なのか?食神!

しかしもう、そこからはスピードアップするわ、手から火が出るわで、もう料理の限界を超えている!

異常な盛り上がりで対決の幕は下がります。

暗黒食神から出されたのは、仏跳牆。名前からして豪華そうだ!

対する周は丼飯に肉炒めと目玉焼きを乗せただけのシンプルな丼。名前は鎮魂丼。しかし、この鎮魂丼、裏路地のゴロツキにやられたときにアネゴが作ってくれた肉玉丼から想を得ている。
シンプルだが食神のアネゴへの思いを込めた至高の逸品である。

さてナンシーの採点は!?

もちろん、料理に魂を込めた鎮魂丼の勝利である!

食神は死んだアネゴに想いを馳せるのだった・・・。

そこへ路地裏の連中がやってくる!

そして彼らから仰天ニュースが!

なんと!

アネゴは生きていた!

あの時撃たれた時、弾丸が前歯に当たった衝撃で弾丸は跳ね返、り歪んだ顔は元に戻るという奇跡!もう訳わからんです、ハイ!
そしてさらに整形まで!
うわ〜〜〜〜〜っ!
食神喜んでる〜〜〜><

アネゴが綺麗になった

ことを喜んでる〜〜〜そんなんあり?

美容整形バンザ〜〜〜イ!

え??

おわり?

それで終わり?

終劇〜〜〜〜。

なんちゅうサッパリと終わっちまってんだ〜〜〜!!!

すっげ〜ノンストップで面白かったぞぉーーーーーー!!!

ハアハア・・・

・・・やっと終わった。
こんな長いレビュー書くもんじゃないね。
っていうかほとんどネタバレ^^;
読むつもりなくて読んじゃったみんな!ゴメンよ〜><

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食神@映画生活
posted by tomo at 15:32| Comment(4) | TrackBack(3) | INDEX【さ〜そ】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
トラックバックありがとうございました。
しっかり全文読ませていただきました。
面白かったですね。少林寺の老師がとくにつぼでした。
Posted by shirokuro at 2005年11月26日 06:22
TBありがとーございます(^o^)ゝ

食神期待以上でした!!
もう1回観てもいいかもーーー

調べるとまだまだチャウ・シンチーの過去作品あるんですよね
Gyao配信してくれるといいな!
Posted by jaguar at 2005年11月26日 06:57
食神はシンチーの最高傑作と考えています。
最近はハリウッド資本も入って、洗練されてきていますが、あのごった煮感こそ、我らが香港映画ですね。

売れない俳優に扮した映画『喜劇王』はしっとりとした(?)恋愛映画なので、そちらもぜひ。
Posted by koba at 2005年11月26日 12:03
>shirokuroさん
よくぞ全文読んでくださいました!
長かったでしょ〜^^;

>jaguarさん
『GyaO』いいですよね〜。
今まで見てなかったのが勿体無い位です!
あ、僕は最近登録したんですよ^^

>kobaさん
ありがとうございます!
『喜劇王』いつか必ず見てレビューします!
Posted by tomo at 2005年11月26日 23:11
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